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<地上イージス>地元に反対意見拡大

 イージス・アショアの配備候補地、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場周辺では計画に反対する意見が広がっている。
 演習場に最も近い新屋勝平地区振興会(人口約1万3000)は、7月25日の臨時理事会で「住宅密集地に迎撃ミサイル基地を配備することは許されない」などと反対を決議。県や市に配備撤回を求める要望書を提出したほか、周辺地区に理解を求めた。
 新屋勝平地区の南東に位置する人口2000弱の豊岩地区振興会。要請を受けて今月21日に全5町内会の意見をまとめ、新屋勝平地区の動きに同調することを確認した。
 佐藤由忠会長は「場所が問題だ。県庁から3キロ程度離れた場所に造るものなのか」と疑問の声を上げ、これまでの動きを「新屋ありきで進んでいるようだ」と批判する。


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2018年10月29日月曜日


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