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<女川1号機廃炉>東北電が町議会で説明 「安全確保を最優先して廃止措置」

 東北電力は29日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)1号機の廃炉決定について、女川町議会の原発対策特別委員会で説明した。
 女川原発の若林利明所長らが出席。若林所長は「安全確保を最優先して廃止措置に取り組んでいきたい」と理解を求めた。
 委員からは固定資産税や電源立地地域対策交付金の減少を懸念する声や、廃炉作業に要する作業員数、費用、今後の廃炉スケジュールに関する質問が出た。
 東北電は作業工程を示す「廃止措置計画」を定め、原子力規制委員会に認可を受ける必要があると説明。若林所長は「方針を決定したばかりなので、年内(の申請)は難しい。準備が整ったら(議会に)説明したい」と答えた。


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2018年10月30日火曜日


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