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<仙台商工会議所>地元就職後押し 大学と企業が情報交換

活発に意見を交わした就職情報交換会

 学生の地元就職を後押ししようと、仙台商工会議所は29日、会員企業と大学などの就職情報交換会を仙台市青葉区のアエルで開いた。
 会員70社と、東北や首都圏の大学・短大・専門学校28校の他、雇用支援の4団体が参加。企業の人事担当者らが学校や団体のブースを回り、事業内容や学生の志向などについて意見を交わした。
 住まいのリフォームなどを手掛ける総合住宅設備業タゼン(仙台市)の小笠原浩総務部長は「中小企業は人材確保に苦戦している。地域に密着した営業姿勢をPRし、熱意ある学生を採用したい」と述べた。
 自動車や食品関連の企業関係者らと面談した東北福祉大の工藤健一キャリアセンター主任は「企業が求めている人材や就職活動での学生の様子について、生の声が聞けてよかった」と話した。


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2018年10月30日火曜日


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