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気仙沼の魅力全国に 児童らチャリティー年賀状をデザイン

ツバキをあしらった年賀状をデザインする児童、生徒

 気仙沼市の児童、生徒が25日、1枚につき10円が寄付されるチャリティー年賀状の制作に挑戦した。
 同市唐桑中で開催。同校2年生、唐桑小と中井小の6年生の計75人が参加。20のグループに分かれ、大きさの異なる19色の丸、三角、四角の図形を使い、「気仙沼の魅力」をテーマにオリジナル年賀状を作った。
 児童と生徒で協力し、台紙に海や魚、花火など思い思いの図柄を描いた。海を泳ぐサンマと大きなあぶくをあしらった唐桑小6年の鈴木紗彩さん(11)は「唐桑といえば海。あぶくの中に文を書けるようにした。全国の人に唐桑を知ってほしい」と話した。
 博報堂アイ・スタジオ(東京)の主催。チャリティー年賀状は今年で8回目。唐桑中は2015年から参加しており、小学生は初参加。
 作品は11月21日〜来年1月15日まで、ウェブ上で1枚140円で販売される。1枚当たり10円が寄付され、気仙沼市内の小中学校で活用される。ほかに全国から募集した作品の優秀作も商品化される。


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2018年10月31日水曜日


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