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<とり肉の日>岩手産鶏肉、給食に登場 全小中校でPR

給食で鶏の唐揚げをほおばる子どもたち

 岩手県内の養鶏農家や鶏肉加工業者でつくる県チキン協同組合が制定した「岩手とり肉の日」の29日、学校給食を実施している県内全ての小中学校と特別支援学校で、子どもたちが県産鶏肉を使った献立を味わった。
 県産鶏肉の消費を増やそうと、県チキン協同組合が2009年から続けている取り組みで、今年は約9万4000食分の鶏肉を提供した。盛岡市太田小では2年生14人が組合員から鶏肉の生産方法などを学び、一緒に鶏の唐揚げをほおばった。
 17年に岩手県で生産された肉用若鳥は1億1221万羽で全国3位。一方、例えば盛岡市の1人当たりの年間消費量は4665グラムで、道府県庁所在市と政令市の計52市の平均(5475グラム)を下回っている。


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2018年10月30日火曜日


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