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<福島知事選>内堀氏得票率91% 前回68%大きく上回る

 28日投開票の福島県知事選で、再選を果たした無所属現職の内堀雅雄氏(54)は65万982票を獲得した。有効投票数に占める割合「得票率」は91.24%に達し、無所属新人3人に圧勝。6人で争って初当選した前回2014年の68.35%を大きく上回った。
 内堀氏の得票率は市部(13市)が計90.80%。大票田も福島市90.62%、いわき市89.62%、郡山市89.56%と圧倒的だった。
 町村部(46町村)は92.57%に上った。東京電力福島第1原発事故の被害が大きい双葉郡8町村は92.98%で、復興政策が一定の支持を得ていることをうかがわせた。全県で最高は檜枝岐村の96.19%だった。
 共産党県委員長の町田和史氏(42)=共産推薦=は全県で得票率4.90%(3万5029票)にとどまった。立候補表明が遅れ、党の支持層のいる市部でも5.20%と伸び悩んだ。
 知事選には他に会社経営の高橋翔氏(30)、自然塾代表の金山屯氏(78)が立候補した。


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2018年10月30日火曜日


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