宮城のニュース

資産形成に投資活用を 金融庁職員が東北大で講義

出前授業で講義する金融庁職員(左端)

 将来の資産形成に投資を活用してもらおうと、金融庁は29日、仙台市青葉区の東北大で出前授業を行った。
 三浦知宏総合政策監理官らが経済学部の1、2年約300人を前に「人生100年時代に知っておきたいお金の話」と題して講義。人生に必要な費用の概算を示した後、投資の性質や意義を説明した。
 三浦氏は「投資は決してギャンブルではなく、預金や融資と同じように社会の役に立つ」と解説。「運用では不確実性に左右されないため、投資先を分散させればいい」と語った。
 出席した1年の宮下翔(かける)さん(19)は「投資は危ないというイメージがあったが、きちんと理解すれば必要なお金を用意したい時に一つの選択肢になることが分かった」と話した。


関連ページ: 宮城 経済

2018年10月31日水曜日


先頭に戻る