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<蔵王連峰>今季初の積雪 気象台から目視観測できず「初冠雪」ならず

吹雪模様となった刈田岳山頂周辺=30日午前10時ごろ
吹雪模様となった刈田岳山頂周辺=30日午前10時ごろ

 宮城、山形県境の蔵王連峰で30日朝、今季初めて積雪が確認された。宮城県蔵王町と山形県上山市を結ぶ蔵王エコーラインは積雪や凍結で終日、通行止めとなった。
 宮城県大河原土木事務所や管理委託業者によると、刈田岳(1758メートル)の山頂周辺で午前6時半ごろ、雪が降り出し、1〜2センチ積もった。強い風が吹き荒れ、一面の雪景色となった。お釜付近は濃霧に覆われた。
 昨年の初積雪より11日遅いという。仙台市宮城野区の仙台管区気象台からは雲のため目視で観測できず「初冠雪」にはならなかった。昨年の初冠雪は10月24日だった。
 エコーラインは11月5日午後5時から来年4月26日午前11時まで、冬季通行止めとなる。


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2018年10月31日水曜日


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