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仙台の県立高1年男子生徒が自殺 夏休み中に自宅で 遺族側、県教委に真相究明求める方針

 仙台市内の宮城県立高1年の男子生徒(15)が今年8月、同市内の自宅で自殺していたことが30日、遺族関係者らの話で分かった。遺書は見つかっていない。遺族側は県教委に真相究明を求める方針。
 関係者によると、男子生徒は夏休み中の8月21日、自宅で亡くなっているのを家族が発見。県警は遺体の状況から自殺と判断した。原因や背景がはっきりしておらず、遺族側は県教委に第三者委員会の設置を求める意向だ。
 県教委高校教育課の伊藤俊課長は河北新報社の取材に対し、「生徒のプライバシーに関わるため、自殺があったかどうかを含めて答えられない」と話した。
 東北の高校では今年7月、岩手県立不来方高(矢巾町)のバレーボール部に所属していた3年の男子生徒=当時(17)=が自殺し、岩手県教委が第三者委の設置を予定している。


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2018年10月31日水曜日


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