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<トヨタ東日本>宮城大衡工場 累計生産100万台突破

 トヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)の完成車製造工場の宮城大衡工場(同)で生産された車両数が、累計で100万台を超えたことが31日、分かった。前身のセントラル自動車宮城工場の稼働から約8年で大台を突破した。
 宮城大衡工場では現在、小型ミニバン「シエンタ」と小型ワゴン「カローラフィールダー」、小型セダン「カローラアクシオ」を生産している。年間生産数は3車種で15万台を超えるとみられる。
 生産をけん引するのはシエンタ。日本自動車販売協会連合会(東京)の統計によると、昨年の販売数は約9万7000台で新車の車種別で7位(軽自動車を除く)となった。
 セントラルは2011年1月、宮城工場で輸出用小型車「ヤリスセダン」(日本名ベルタ)の生産を開始。5月には相模原工場(相模原市)からアクシオの生産を移管するなど本社移転に伴い、宮城での生産を拡大させた。
 トヨタ自動車によると、トヨタ東日本は昨年、宮城大衡工場、岩手工場(岩手県金ケ崎町)、東富士工場(静岡県裾野市)の3拠点で計約49万3000台を生産している。


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2018年11月01日木曜日


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