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<仙台・光のページェント>12月14日開幕 杜の冬包む18日間

前回の「SENDAI光のページェント」=2017年12月

 仙台市の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」実行委員会は31日、33回目となる今年の開催概要を発表した。12月14〜31日の18日間、青葉区の定禅寺通でケヤキ160本に発光ダイオード(LED)電球約60万個をともす。期間は1回目(1986年)の16日間に次いで短く、人出は昨年より70万人少ない約200万人を見込む。
 会場は定禅寺通の東二番丁交差点−市民会館の約700メートル。点灯時刻は午後5時半で、日−木曜日が午後10時まで、金・土曜日は午後11時まで、23、24の両日は午後11時まで、大みそかは元日午前0時まで。
 点灯式は14日午後5時10分から、せんだいメディアテーク前で行う。1分間の消灯後に再点灯する「スターライト・ウインク」は23日を除く期間中の毎日午後6、7、8時に実施。市民がサンタクロース姿でパレードする「サンタの森の物語」は23日午後5時半から。
 事業費は昨年比約700万円増の約1億1000万円を見込む。電球約12万個の交換費や取り付け作業費が膨らみ、期間を短縮。青葉区の勾当台公園市民広場で点灯された高さ約30メートルのシンボルツリーは今回、協賛が付かないため見送る。
 関連イベントとして11月1日〜来年3月31日(2月21日を除く)、泉区の泉パークタウンで街路樹をLED電球約10万個で彩る。
 実行委は街頭募金や企業協賛を実施するほか、昨年に続きインターネットで資金を募るクラウドファンディングを行う。


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2018年11月01日木曜日


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