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<年賀はがき>全国一斉発売 平成に思い巡らせ

販売初日から年賀はがきを求める人でにぎわった=1日午前9時10分ごろ、仙台市青葉区の仙台中央郵便局

 平成最後となる来年の年賀はがきが1日、全国一斉に発売された。仙台市青葉区の仙台中央郵便局では、午前9時の販売開始を前に約80人が列を作った。
 局内でのセレモニーで、大住清則局長が「平成の30年をしみじみ振り返り、思いを届けてほしい」とあいさつ。日本郵便東北支社の職員有志が仙台すずめ踊りを披露した。
 一番乗りで100枚購入した若林区の主婦森純子さん(55)は「なかなか会えない親戚や友だちに送る。平成最後の1年もよい年になりますようにと願いを込めたい」と話した。
 年賀はがきは無地(62円)、写真用(72円)など全10種類。昨年のはがき値上げが今回から適用される。干支(えと)のイノシシなどの絵入り(67円)は、1枚につき寄付金5円が東日本大震災や西日本豪雨の復興支援に活用される。2020年東京五輪・パラリンピックの記念はがきも登場した。
 12月15日から投函を受け付ける。販売は来年1月11日まで。東北の当初発行予定枚数は前年より約4000万枚少ない1億1797万枚。くじの抽せんは平成最後を記念して1月20日と4月20日の2回実施する。


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2018年11月01日木曜日


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