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<岩手・不来方高バレー部自殺>第三者委設置を決定

 岩手県教委は31日、7月に自殺した県立不来方高(矢巾町)の3年新谷翼さん=当時(17)=について、原因解明のための第三者委員会の設置概要を決めた。委員の人選を固め、年内を目標に初会合を開く。
 第三者委は教育、法律、医療、心理、福祉などの専門家6人で構成する。遺族はいじめや指導死に詳しい弁護士らを委員に選任するよう求めているが、遺族の推薦枠は設けない。
 ただ、県教委が関係団体に委員の推薦を依頼する際、遺族要望への配慮を求めるという。会議は遺族の要望で非公開とする。
 遺族は、新谷さんが所属していたバレーボール部で顧問の男性教員による行き過ぎた指導があったと訴えている。


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2018年11月01日木曜日


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