福島のニュース

<福島競馬場>「馬場浄め」秋のレース開幕前に安全祈願

競走馬とレースの安全を祈願した「馬場浄め」の神事

 開設100周年の記念シーズンを締めくくる「秋の福島競馬」が3日開幕するのを前に、福島市の日本中央競馬会(JRA)福島競馬場で31日、競走馬とレースの安全を祈願する「馬場浄(きよ)め」の神事があった。
 JRAや福島馬主協会の関係者ら約25人が出席。福島稲荷神社の丹治正博宮司が芝とダートのコースを清めた。競馬場によると芝の状態は良好で、期間中は7万人の来場を見込む。
 後藤浩之場長は「迫力あるレースをお見せできると思う。さまざまなイベントも楽しんでほしい」と期待した。競馬場は秋の福島競馬開催に合わせ、現金をチャージして馬券を購入できるJRAのICカード「UMACA」を導入した。
 秋の福島競馬は18日までの土・日曜日で、初日の3日に河北新報杯、11日に重賞レースの福島記念(GIII)がある。最終日は福島競馬場100周年アンバサダーを務めるプロ野球東北楽天の則本昂大投手と、いわき市出身の女優武田玲奈さんのトークショーが開かれる。


関連ページ: 福島 社会

2018年11月01日木曜日


先頭に戻る