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復興加速の即戦力に 宮城県の新規職員8人に辞令

佐野副知事から辞令を受け取る新規採用職員

 宮城県は1日、新規採用職員8人に辞令を交付した。東日本大震災からの復興加速に向け、6人については2019年4月の採用を前倒して実施した。本庁、気仙沼市や大崎市などの出先機関に配属され、同日から業務に当たった。
 県庁であった交付式で、佐野好昭副知事が一人一人に辞令を手渡し、「即戦力として期待している。これまで培った経験と力を発揮してほしい」と激励した。
 民間企業から転職し、統計課に配属された柚原志保さん(27)は「復興という分野で全国の模範になれるよう頑張りたい」と意気込みを語った。
 21年3月末までの任期付きで採用された48〜70歳の土木技術職員18人の辞令交付式もあった。被災した沿岸部の4市町などに派遣され、復興事業の用地関連業務などを担う。


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2018年11月02日金曜日


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