宮城のニュース

平成最後も良い新年に 年賀はがき発売

販売初日から年賀はがきを求める人でにぎわった=1日午前9時10分ごろ、仙台市青葉区の仙台中央郵便局

 平成最後となる来年の年賀はがきが1日、全国一斉に発売され、東北の各郵便局でも多くの人が買い求めた。
 仙台市青葉区の仙台中央郵便局では、午前9時の販売開始を前に約80人が列を作った。大住清則局長は「平成の30年をしみじみと振り返り、思いを届けてほしい」とあいさつ。20枚購入した青葉区の会社員男性(34)は「娘2人の写真を載せ、なかなか会えない友だちや親戚に家族の元気な様子を伝えたい」と話した。
 無地(62円)、写真用(72円)など全10種類。昨年のはがき値上げが適用される。干支(えと)のイノシシなど絵入り(67円)は1枚につき寄付金5円が東日本大震災や西日本豪雨の復興支援に活用される。2020年東京五輪・パラリンピックの記念はがきも登場した。
 12月15日から投函を受け付け、来年1月11日まで販売する。東北の当初発行予定枚数は前年より約4000万枚少ない1億1797万枚。くじの抽せんは平成最後を記念し、1月20日と4月20日の2回実施する。


関連ページ: 宮城 社会

2018年11月02日金曜日


先頭に戻る