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<楽天>渡辺佳明「必死に食らい付く姿勢見て」 6位指名あいさつで決意表明

後関スカウト(左)からドラフト会議の入場パスを受け取った明大の渡辺佳

 東北楽天の長島哲郎スカウト部長と後関昌彦スカウトが1日、東京都府中市の明大野球部の寮を訪れ、6位指名した渡辺佳明内野手(21)=180センチ、79キロ=にあいさつした。
 渡辺佳は三振の少ない粘り強い打撃が持ち味の左打者。今秋の東京六大学リーグでは首位打者と遊撃のベストナインを獲得した。「打席で必死に食らい付く姿勢をファンに見てもらいたい。開幕1軍を目指す」と決意を示した。
 神奈川・横浜高出身で、同校を率いた渡辺元智前監督を祖父に持つ。小学生の頃、涌井秀章投手(ロッテ)らがキャッチボールの相手だったため「遊んでくれた先輩たちと真剣勝負がしたい」と対戦を希望した。
 内野の全てを守れる器用さも売り。後関スカウトは「今いる選手の刺激になる。レギュラーを勝ち取ってほしい」と期待した。


2018年11月02日金曜日


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