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<楽天>目指せ機動力向上 臨時コーチ杉本氏指南

選手に走塁の基礎トレーニングを指導する杉本氏(中央)

 東北楽天の秋季練習が1日、仙台市の楽天生命パーク宮城であり、バルセロナ五輪100メートルなどに出場した法大スポーツ研究センター長の杉本龍勇氏が、選手に走塁技術を指南した。
 石井一久ゼネラルマネジャー(GM)が機動力向上を図る目的で、親好のある杉本氏に臨時のスプリントコーチを依頼した。杉本氏は座学でフォームなどを講義した後、実際に球場で約2時間、丁寧に体の使い方などを教えた。
 イングランド・プレミアリーグ、レスターの岡崎慎司らを指導した杉本氏は「考えながら体を動かしており、プロ野球選手のポテンシャルは高いと感じた。走塁技術の向上で、野球全体の技術も上がってくれたらいい」と期待した。
 この日は金森1軍打撃チーフコーチら新任コーチ3人と三木2軍監督が合流。金森コーチは「体が大きくてスピードが速く、能力の高い選手が多い。秋季キャンプから本格的に選手の力を見極め、能力を伸ばしたい」と話した。


2018年11月02日金曜日


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