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<B2仙台>きょうからアウェー愛媛戦 宮本、勝利貢献に意欲

練習でシュートを放つ宮本(中央)。左は新加入のティルマン

 バスケットボール男子、B2仙台は2、3の両日、松山市総合コミュニティセンターで西地区4位の愛媛と対戦する。1日は仙台市太白区のHALEOドームで約1時間半、守備陣形に重点を置いて練習した。
 愛媛はジョンソンとフィッツジェラルドの両パワーフォワードの1試合平均得点が20を超えている。桶谷監督は「2人のシュート機会をいかに減らすかが重要。前線から積極的にプレスをかけていく」と話した。
 10月29日に合流した新加入のティルマンは、リーグへの選手登録が完了し、愛媛戦に帯同する。

 日本人最長身、193センチの宮本が出場時間を伸ばしそうだ。泉の負傷で同じパワーフォワードの菅沢がスモールフォワードに回り、チャンスが巡ってきた。23歳は「相手を中に入れさせないよう戦う。信頼を得たい」と意気込む。
 役割はスクリーンとリバウンド。攻撃ではゴールに向かって走り込むプレーも求められる。今季は1試合平均4分35秒の出場にとどまる中、前々節の青森戦は相手を抑え込んで7得点5アシストと、頭角を現してきた。
 桶谷監督は「うまくなろうと必死で学んでいる。意欲を感じる」と期待する。自宅でも毎日、映像で相手チームを研究し、自分のプレーも振り返る地元仙台出身のビッグマンに、プレー一つ一つの意図を教え込んでいる。
 オフを返上してシュート練習に取り組むなど、バスケットボールと向き合う時間は増えている。「必要とされていると感じて燃えている。一つ一つの課題をクリアして勝利に貢献したい」と力を込めた。


2018年11月02日金曜日


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