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<楽天>小郷、盗塁に自信 7位指名あいさつ

沖原スカウト(左)と握手を交わす小郷

 東北楽天の長島哲郎スカウト部長らが2日、埼玉県熊谷市の立正大を訪れ、7位指名した小郷裕哉外野手(22)=178センチ、85キロ=にあいさつした。
 長島部長は懇談の冒頭で「本拠地の楽天生命パーク宮城は広いので、足が速くて肩が強い選手が必要。東北で暴れ回ってほしい」と呼び掛けた。
 小郷は走攻守そろった左打者。盗塁には自信があり「投手がけん制するかどうか気配を感じる能力がある。走塁をきっかけに、守備や打撃も向上したい」と抱負を語った。小学生の頃、岡山理大付高の選手だった父元章さんに鍛えられて育った。「『プロに入れ』とずっと言っていた父は『ここからが勝負だ』と指名をあまり喜ばなかった。活躍して恩返ししたい」と誓った。
 沖原佳典スカウトは糸井嘉男(阪神)の名前を挙げ「何をやっても華がある選手になってほしい」と期待した。


2018年11月03日土曜日


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