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<なでしこL・マイナビ仙台>佐藤と小野が最終戦で今季初ゴール

 仙台の佐藤と小野がそろって最終戦で今季初ゴールを決めた。
 まずは佐藤。前半38分、ゴール前で安本のパスを受け、反転すると豪快に右足を振り抜いて先制弾を決めた。「パスをもらう前からシュートを打つつもりでいた。ゴールに向かうプレーができた」と納得の表情を浮かべる。
 後半27分に決めた小野は「走れ」というベンチの指示に応えた。安本の左クロスを右足で合わせて4点目。結果的に貴重な決勝ゴールとなった。「練習通り、伸び伸びと思い切りできた」とほっとする。
 2人とも悔しさを糧にした。佐藤は伊賀から移籍したが出場機会に恵まれず、小野は昨年10月に左膝を負傷して9月にようやく復帰した。「チームのため、という思いが勝利につながった」と佐藤。小野も「この苦しい経験を来季につなげたい」と力強く宣言した。(剣持雄治)


2018年11月04日日曜日


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