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<東北電>プロペラ水車、入念に点検 福島・信夫発電所の作業公開

公開された点検作業。右上の発電装置を中央の設置場所に組み入れる
隣接する信夫ダム。点検作業中は発電機が運転休止のため放水している
約80年間運転している信夫発電所

 東北電力は、福島市の信夫発電所で進めている水車発電機の大規模点検作業を報道関係者に公開した。直径3メートルのプロペラ水車や重さ70トンの発電装置など約1万点の部品を分解して調べる。
 点検は昨年10月、13年ぶりに開始。来年1月の完了に向け組み立て直す作業に入った。約30年前から使っている発電装置は新品に取り換えた。
 阿武隈川にある信夫発電所は1939年に運用を開始。信夫ダムから放流した水でプロペラ水車を回転させて発電する。最大出力は5950キロワット。


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2018年11月04日日曜日


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