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土のうで浸水防ぐ 宮城県大郷町の消防団員が豪雨災害への備えを確認

土のうを積む消防団

 宮城県大郷町は10月21日、同町の粕川大橋上流にある吉田川左岸河川敷で水防訓練を実施した。消防団員40人が豪雨災害への備えを新たにした。
 大雨で川が増水し、堤防を越える恐れがあると想定。浸水を防ぐため袋にスコップで土を入れて土のうを作り、高さが均一になるよう注意しながら積み重ねた。
 訓練に先立ち、田中学町長は「水害対策の技術向上を図り、水防活動のリーダーとなるよう期待したい」と激励。消防団の鈴木安則団長は「水害は必ず起きるという前提で取り組んでほしい」と訓示した。
 水防訓練は東日本大震災の影響などで中断が続き、8年ぶりに実施した。


2018年11月05日月曜日


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