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福祉の魅力を学生にPR 仙台で就職フェア 大学生や高校生約80人が参加

学生らは各法人のブースで職員の説明に耳を傾けた

 「FUKUSHI(フクシ)もアリかも」をテーマに、福祉の仕事の実情に気軽に触れて興味を持ってもらおうと、学生向け説明会「FUKUSHI就職フェア」が4日、仙台市青葉区で開かれた。
 宮城・仙台障害者相談支援従事者協会のメンバーらでつくる「人材確保プロジェクト就フェア*みやぎ」が主催。3回目の今回は主に県内で事業を行う20法人が出展し、大学生や高校生約80人が参加した。
 各法人は1分ずつのリレープレゼンで事業内容や理念、働きやすさといったポイントをPR。学生らがそれぞれのブースを訪れ、職員と詳しい仕事内容について質疑応答を行った。
 尚絅学院大4年の水上紗綾さん(22)は「施設見学では分からない雰囲気なども知ることができた」と話した。ミツイ(太白区)の金沢和樹社長は「昨年のフェアで新卒を採用できた。口コミが広がる機会にもなる」と手応えを語った。
 地域支援センターぱれっとよしおか(大和町)の管理者で、主催するプロジェクトの西村真希代表は「福祉の仕事の魅力をカジュアルに発信できる場として続けていきたい」と話した。


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2018年11月05日月曜日


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