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<楽天>岸、日米野球「楽しみ」 野手と分離練習、代表の4人調整

9日から始まる日米野球に向けて調整する岸
9日から始まる日米野球に向けて調整する岸
9日から始まる日米野球に向け、打撃練習に励む田中

 東北楽天は4日、秋季練習を行った。投手が仙台市のウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉で、野手の大半が同市の楽天生命パーク宮城で実施。平石監督は「コーチが1、2軍関係なく選手を見ることできる。コーチ同士の連携も図れる」と分離制の狙いを説明した。
 森林どり泉では、9日から開催される日米野球の日本代表の岸、松井、高梨の3投手、田中外野手らが汗を流した。初選出の岸は「得意とするカーブを投げて、相手がどう反応するかが楽しみ」と笑顔。同じく初めて日の丸を背負う田中は「力強いスイングができていて感触がいい。大リーグの野球を肌で感じたい」と胸を躍らせた。
 楽天生命パークでは、新任の伊藤智仁1軍投手チーフコーチが合流し、平石監督らと指導方針を確認した。2004年から14年間、ヤクルトのコーチを務めた伊藤氏は「仙台はおやじの生まれ故郷なのでうれしい。チームには則本、岸、松井、美馬もいるし、若い投手もいる。勝てるチームづくりを目指す」と語った。


2018年11月05日月曜日


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