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能楽堂にモンゴルの調べ 第一人者ら来日公演

中国雑技やモンゴルの民族音楽が披露された公演

 モンゴルの民族楽器演奏の第一人者らによる「モンゴル国立民族芸術劇院」の来日公演が10月27日、宮城県白石市古典芸能伝承の館「碧水園」能楽堂で開かれた。
 低音と高音を同時に発声する歌唱法「ホーミー」、息継ぎをしないで奏でる角笛「エベルブレー」、古箏や馬頭琴といった伝統楽器でモンゴルのゴビ砂漠や動物の鳴き声などをイメージした楽曲を演奏。文化交流として、尺八奏者の大友憧山さんとの共演もあった。
 カナダのサーカス劇団「シルク・ドゥ・ソレイユ」でも活動するダスンデジドさんが超人的な中国雑技を披露すると、客席から拍手や歓声が沸き起こった。
 公演は翌28日に大崎市田尻文化センターでもあった。


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2018年11月05日月曜日


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