秋田のニュース

<秋田港>憧れの豪華客船に感激 市民向け見学会

【輝く】きらびやかなアトリウム。上階まで豪華な装飾が施され、参加者はしきりと見上げていた
【威容】ポートタワー「セリオン」展望ホールから見たMSCスプレンディダ。車やバスが小さく見える
【絶景】船尾のデッキに設けられたジェットバス。参加者はポートタワー「セリオン」が見えると喜んだ
【魅了】船内にある約1600人収容のメインシアター。毎晩ショーが開催され、多くの乗客でにぎわうという

 秋田港(秋田市)に寄港した乗客定員3274人の大型クルーズ船「MSCスプレンディダ」で2日、市民向けの船内見学会があった。参加者は高さ68メートル、全長333メートルの広大な船内をスマートフォン片手に探検した。
 アトリウムと呼ばれる船中央のスペースは大きな吹き抜けの空間がクリスタルや金で装飾され、参加者は「きれい」「豪華だ」とシャッターを切っていた。
 船内は18階建て。約1600人収容のメインシアター、カジノ、プールなどもある。船尾のデッキに設けたジェットバスからは秋田港に立つ高さ143メートルのポートタワー「セリオン」が近くに見えた。
 見学会は秋田県が企画し、定員40人に425件の応募があった。大館市の会社員成田ゆかりさん(45)は「遊び尽くせないほど設備が充実していた。いつか自分も大型クルーズ船で旅行してみたい」と話した。


関連ページ: 秋田 社会

2018年11月05日月曜日


先頭に戻る