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美しい話し方伝授 「オペラ座の怪人」俳優、聖ウルスラ英智小で発音のこつ指導

俳優の指導を受けて歌う児童たち

 劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」仙台公演(河北新報社など主催)に出演中の俳優が5日、仙台市若林区の聖ウルスラ学院英智小で「美しい日本語の話し方教室」を開き、きれいに聞こえる発音のこつを児童に教えた。
 時枝里好(りよ)さんら3人が4、5年生の計99人を指導。劇団が開発した発声法に基づき、一つ一つの母音をはっきり発音することで自分の思いを正確に伝える方法を説明した。児童は劇団のオリジナル曲「友達はいいもんだ」を一緒に歌い、発音を実践した。
 4年の熱海心美(ここみ)さん(10)は「俳優さんたちの話し方はハキハキとして自信にあふれているように見えた」と話した。
 「オペラ座の怪人」仙台公演は青葉区の東京エレクトロンホール宮城で、来年1月14日まで。


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2018年11月06日火曜日


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