青森のニュース

おいらせのおいしさ、ギュッと 青森・百石高生、イオンと薄味弁当を共同開発

買い物客に弁当をPRする百石高の生徒ら

 青森県百石高(おいらせ町)の生徒が考案し、県内で期間限定販売中の「おいらっせ 結(ゆい)弁当」を売り込もうと、同校の生徒らが4日、町内のイオン下田店で商品をPRした。
 地元食材をふんだんに使った弁当は、イオンと共同開発した。鶏だしご飯や町特産のだるま芋入りのハンバーグ、さけの南蛮漬けなど8品入り。健康面などを考えて全体で335キロカロリー、塩分は2.4グラムに抑えた。
 同校は県内初の高校生レストランを開くなどしており、イオンが取り組みに賛同。5月から試食会を重ね、レストランで提供するメニューを弁当にした。
 この日は食物調理科3年の3人が店頭に立ち、買い物客に鶏だしご飯を試食してもらい、商品を紹介。橘楓賀さん(18)は「青森は短命県と言われるので薄味に仕上げた。薄味でもおいしく食べられることを知ってほしい」と話した。
 結弁当は594円。県内のイオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター計28店で今月の毎週土、日曜と20、30日に販売する。


関連ページ: 青森 経済

2018年11月06日火曜日


先頭に戻る