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仙台市内最大規模メガソーラー完成 タイの企業

テープカットで完成を祝う関係者

 タイの企業が仙台市青葉区大倉に手掛けた「仙台大倉山太陽光発電所」が完成し、現地で2日に式典があった。出力約3万8000キロワットで、市内の大規模太陽光発電所(メガソーラー)では最大規模となる。
 再生エネルギー開発や電気設備製造販売のガンクルエンジニアリングが出資した合同会社が建設。地元の日向共有山維持管理組合からかつて放牧場だった約90ヘクタールを借り、太陽光パネル約12万枚を設置した。
 年間発電量は一般家庭約2万世帯分に相当し、固定価格買い取り制度(FIT)に基づき東北電力に20年間売電する。
 ガンクルは仙台と千葉、栃木、山口各県の4カ所で出力計25万キロワットの太陽光発電事業を計画。今回が完成第1号で、今後もFITを活用しながら50万キロワットの開発を目標に掲げる。


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2018年11月07日水曜日


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