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<立冬>クルミをぱくり!ニホンリスも冬支度 仙台・青葉山

クルミをくわえて地面に降りたニホンリス。冬の訪れに備え、落ち葉の中にクルミを隠した
ふさふさのしっぽを丸めてクルミをかじるニホンリス=仙台市の青葉山
クルミをくわえて、枝から枝へジャンプするニホンリス=仙台市の青葉山

 仙台市中心部を一望する仙台城跡(青葉区)の背後に広がる青葉山の森で、野生のニホンリスが冬支度を始めた。
 ふさふさの尾でバランスを取り、枝から枝へ。前足を器用に使い、大好物のクルミにかじりついた。くわえて地上に降り、辺りを用心深く見回してから素早く土の中へ隠す。
 市八木山動物公園(太白区)によると、冬眠をしないニホンリスは冬を前に地中や木の上に食べ物を蓄える「貯食」の習性がある。
 きょう7日は二十四節気の立冬。仙台は今月に入って暖かい日が多く、「本格的な冬の訪れまでには、まだ間がある」(仙台管区気象台)という。


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2018年11月07日水曜日


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