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サケ手づかみ子どもら歓声 仙台・広瀬川で体験

河川敷の池でサケをつかむ子どもたち

 旬のサケに親しむイベントが3日、仙台市太白区の広瀬川河川敷であった。家族連れなどがサケを手づかみしたり、料理を味わったりした。
 手づかみ体験では子どもたちが歓声を上げながら、河川敷の池に放したサケ約40匹を追い掛けた。市価より安く切り身が販売されたほか、サケ汁やイクラ飯も提供された。
 長町南小3年の佐々木晴空(はるく)君(8)=太白区=は「サケを捕まえるのは難しかった。1匹買ったので、お母さんに料理を作ってもらいたい」と笑った。
 NPO法人広瀬川の清流を守る会(仙台市)と、広瀬名取川漁業協同組合が主催した。守る会代表理事の日下均さん(68)は「身近な川にあるサケに触れ、学習することは大切。食べることで食文化の発展にもつなげたい」と話した。


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2018年11月07日水曜日


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