宮城のニュース

<河北工芸展>優美な技巧一堂に 仙台で開幕

技巧を尽くした作品を鑑賞する来場者

 第27回河北工芸展(河北新報社、河北文化事業団、宮城県文化振興財団主催、特別協賛日本航空)が7日、仙台市宮城野区の「TFUギャラリーMini Mori」で開幕した。陶磁や染織など各部門の入賞・入選作158点に審査員や参与らの作品を加えた計192点が並ぶ。12日まで。

 開場式で、河北新報社の小野木克之専務が「本展は、さまざまな分野の工芸を一堂に集め審査する全国的にも珍しい公募展だ。工芸美術の多彩な魅力にぜひ触れてほしい」とあいさつした。
 会期中、顧問・招待作家による作品解説会がある。担当は9日が樋田隆さん(陶磁)、10日が沓沢則雄さん(漆)、11日が平沢富子さん(染織)。いずれも午後2時から。
 午前10時〜午後5時半。最終日は午後5時まで。入場料は一般・大学生700円、高校生以下無料。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2018年11月07日水曜日


先頭に戻る