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<東日本大震災>復興16事業で遅れ 岩手県、ロードマップ改訂

 岩手県は6日、東日本大震災復興関連工事の進行状況をまとめた「復旧・復興ロードマップ(工程表)」の改訂版を公表した。県や市町村による16事業で工事の完了が予定より遅れる見通し。うち5事業は工期が1年延びる。
 釜石市の室浜、嬉石、平田の3漁港で進む防潮堤や水門の整備工事の完了は、2018年度末から19年度末に遅れる見通し。地盤の安定化や漁業者との調整に時間がかかるためという。
 釜石市新浜町地区の用地造成も終了は18年度末から19年度末にずれ込む。
 盛岡市の県営災害公営住宅「南青山アパート」(118戸)は、渋滞緩和のため敷地内に車両用通路を設けるのに伴い、当初予定より完成が約1年遅れて20年12月となる。


2018年11月07日水曜日


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