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<あきた電力>社会的活動に取り組む個人や団体の夢応援 電気料金最大2%を寄付へ

 「あきた電力」の名称で秋田県内で展開する小売電気事業オノプロックス(秋田市)は、県内外で社会的活動に取り組む個人や団体を後押しするため、契約者の電気料金の最大2%を寄付する「夢応援プロジェクト」を始め、第1弾の寄付対象に3個人・団体を選んだ。同社によると、電気料金に絡めて支援する制度は県内初。
 支援先は秋田市出身の冒険家阿部雅龍さん、同市の子育て支援団体チェリッシュ、アフリカで食料支援などを行っている京都市の認定NPO法人テラ・ルネッサンス。NPOは秋田と直接関係ないが、県内に支援者が多くいるという。
 6日、県庁で記者会見した小野隆史社長は「応援される方も応援する方も元気になり、共により良い未来を創造したい。今後、支援先を増やしていく」と述べた。
 同社は2016年12月に小売電気事業者に認定された。現在の契約数は約500個人・法人。今後3年をめどに2000件に増やす目標を掲げる。


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2018年11月07日水曜日


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