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<ラグビーW杯>9月から1週間サモア事前合宿 福島・いわき

 福島県いわき市は6日、ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会で、サモア代表が同年9月9日から1週間、市内で事前合宿を行うと明らかにした。清水敏男市長が10月下旬に同国を訪れ、サモアラグビー協会会長のツイラエパ首相と合意書を交わした。
 選手約30人を含む関係者約50人が滞在し、いわきグリーンフィールドなどで練習する。合宿中に市民との交流事業も計画する。サモア代表はその後、公認キャンプ地の山形市・天童市に移動する見通し。
 いわき市は20年東京五輪でサモアのホストタウンに登録されており、五輪でも出場が決まれば事前合宿が行われる。受け入れを通じ交流を深め、東日本大震災から復興する姿や地域の魅力を発信する。
 清水市長は6日の定例記者会見で10月下旬の同国訪問時に触れて「現地では最大級のもてなしを受け、W杯への関心の高さを感じた。市民との事業を実施し、大会への機運醸成を図りたい」と話した。


2018年11月07日水曜日


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