福島のニュース

<会津美里男性遺体>2容疑者、遺棄認める供述

 福島県会津美里町の山林で東京都豊島区、職業不詳菅谷善明さん=当時(49)=が他殺体で見つかった事件で、容疑者4人のうち2人が死体遺棄容疑を認める供述をしていることが7日、捜査関係者への取材で分かった。見つかっていない切断された手首が遺棄現場から戻る途中、袋に入れて捨てられたとみられることも供述から判明した。
 4人は死体損壊と死体遺棄の容疑で逮捕された。捜査関係者によると、このうち宇都宮市、会社員大森遼(30)、千葉県鎌ケ谷市、会社役員菊池真司(29)の両容疑者が、遺棄現場に行って穴を掘ったという趣旨の話をしている。
 両容疑者は遺棄に使ったレンタカーで現場を離れた後、車内に手首が入っていたとみられる「袋があった」と話している。ただ、誰が切断したかや袋を捨てたかは曖昧な説明にとどまっているという。
 2人の他に逮捕されたのは、本籍千葉市、自称会社役員天野十夢(とむ)(32)、会津若松市門田町飯寺、会社役員猪俣達也(30)の両容疑者。


関連ページ: 福島 社会

2018年11月08日木曜日


先頭に戻る