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<ざる菊>2000株 愛情にじむ鮮やかさ 福島・川俣で見頃迎える

畑いっぱいに咲き誇るざる菊

 福島県川俣町小綱木地区で約2000株のざる菊が見頃を迎え、赤、白、黄色など鮮やかな花が来場者を楽しませている。11日ごろまで楽しめそう。
 「ざる菊の里」は、農業村上孝さん(80)が自宅近くの畑に手を入れて整備している。10年ほど前に神奈川県からUターンし、趣味で始めて9年目。今年は昨年より約200株増やした。
 2〜3センチの花が集まったざる菊の株は最大で高さ60センチ、直径1.3メートル。毎年訪れている福島市の無職菊田ミヨさん(73)は「今年は去年より鮮やか。育てた人の愛情がないと、こんなきれいな花は咲かない」と笑顔を見せた。
 「『きれい』という言葉がうれしくて続けてきた」と村上さん。10年目に向けて「やれるところまでやりたい」と語った。
 公開は午前9時〜午後4時で15日まで。運営協力金として1人300円。連絡先は村上さん090(2144)8138。


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2018年11月08日木曜日


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