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気仙沼で小中学校図工美術作品展 個性的な力作ずらり

児童、生徒の力作が並ぶ作品展

 気仙沼市立小中学校図工美術作品展が9日、同市のリアス・アーク美術館で始まった。11日まで。
 市内26校から寄せられた絵画や彫刻など約330点を展示。自画像や校舎の風景、紙粘土を使いアスレチックで遊ぶ子どもを描いた力作もあった。優れた計51作品に市長賞と優秀賞が贈られた。
 絵画「無」で市長賞を受賞した唐桑中3年鈴木梨世さんは解説文で、夢に向かい手を伸ばす自分を、好きな宝石のようなタッチで描いたと記した。
 小学4年の次男の作品が展示されている同市本吉町のパート藤崎鮎子さん(35)は「個性的な作品が多く毎年楽しみ。子どもの豊かな想像力に感心します」と話した。
 午前9時半〜午後5時。入場無料。ユネスコ絵画展「絵で伝えよう わたしの街のたからもの 気仙沼」も同時開催。


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2018年11月10日土曜日


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