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闇夜に輝く黄金の「宝」 青森・深浦で大銀杏ライトアップ

ライトアップされた大銀杏

 日本最大のイチョウとして知られる青森県深浦町の「北金ケ沢の大銀杏(いちょう)」のライトアップが始まった。28日まで。
 大銀杏は幹回り22メートル、高さ31メートルで、樹齢は約1000年とされる。2004年に国の天然記念物に指定された。幹から垂れ下がる気根が乳房のように見えることから「垂乳根(たらちね)の公孫樹(いちょう)」とも呼ばれている。
 7日に点灯式があり、吉田満町長は「深浦の宝である大銀杏がライトアップで一層存在感が増す」とあいさつ。地元の小学生が一斉にスイッチを押すと、黄色に輝くイチョウの葉が浮かび上がった。
 点灯時間は午後4時半〜8時半。現在の色づきは2割程度で、今月中旬から下旬に見頃を迎える。


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2018年11月09日金曜日


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