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公金28万円紛失 福島・須賀川市の庁舎内 手提げ金庫に無施錠で保管

 福島県須賀川市は8日、庁舎内にあった公金など約28万円を紛失したと発表した。市から相談を受けた福島県警は窃盗事件の可能性もあるとみて調べている。
 市によると、紛失したのは狂犬病の予防注射や飼い犬の登録時に集めた市民184人の公金22万6750円と、職員の親交会費6万850円。いずれも環境課の手提げ金庫に無施錠で保管されていた。
 職員が1日、公金を金融機関に振り込むため金庫を開け、現金入りの封筒がないことに気付いた。職員が最後に金庫内を確認したのは10月24日だという。公金は10月18日までに回収されたが、職員が速やかに市の口座に振り込む作業を怠っていた。
 記者会見した市生活環境部の尾島良浩部長は「あってはならない事態で誠に申し訳ない。適正な事務処理の徹底を指導し、再発防止を図る」と陳謝した。


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2018年11月09日金曜日


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