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<登米市長選>布施前市長、不出馬へ

 宮城県登米市前市長で歯科医の布施孝尚氏(57)は9日、2021年春に行われる予定の同市長選に立候補しない意向を明らかにした。河北新報社の取材に答えた。
 布施氏は10月下旬に市内で開かれた後援会役員会で、次期市長選で立候補しない意向を表明し、了承された。布施氏は不出馬の理由について「家業の歯科医院の運営に専念したい」と述べた。来年秋の県議選登米選挙区(定数2)への立候補については「考えていない」と話した。
 布施氏は2005年4月の9町合併に伴う市長選で初当選し3期務めた。4選を目指した17年4月の市長選で、新人の元県議熊谷盛広氏(67)に146票差で敗れた。関係者の間では、布施氏の次期市長選立候補が確実視されていた。


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2018年11月10日土曜日


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