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旬と活気呼び込み70年 仙台朝市で感謝祭

振る舞われた朝市汁を味わう買い物客ら

 仙台市民の台所として親しまれている青葉区の仙台朝市で9日、開設70周年を記念した秋の感謝祭が開かれ、住民や観光客らでにぎわった。
 豚肉やサトイモなどが入った「朝市汁」が無料で振る舞われ、大勢の人が列を作った。コンサートやジャグリングショーも行われた。
 若林区の主婦守田景子さん(38)は「みんなが声を掛けてくれるアットホームさが好き。活気ある雰囲気が続いてほしい」と話した。仙台朝市商店街振興組合理事長の入間田博さん(59)は「これからも訪れる人に喜んでもらえる商店街にしたい」と語った。
 最終日の10日は朝市汁とイカ焼きが振る舞われる。シンガー・ソングライターの吉川団十郎さんがホヤにちなんだ新曲を披露し、ホヤ料理も提供される。


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2018年11月10日土曜日


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