宮城のニュース

<瑞鳳殿>光と極彩色 紅葉照らす

色づき始めた紅葉の下、夕闇に浮かび上がる瑞鳳殿の涅槃門

 仙台藩祖・伊達政宗の霊廟(れいびょう)「瑞鳳殿」(仙台市青葉区)で9日、境内のライトアップが始まった。色づき始めた紅葉に囲まれ、黒漆と極彩色に装飾された桃山様式の本殿と涅槃門が照らし出された。10、11日、16〜18日も行われる。
 境内では昼光色の発光ダイオード(LED)照明が点灯された。来館者は雨が降る中、スマートフォンで本殿や紅葉を撮影し、光の演出を楽しんだ。紅葉の見頃は16〜18日という。
 福岡県から旅行で訪れた会社員小山康仁さん(46)は「雨が降っていたことでより幻想的な雰囲気になり、華やかな本殿を楽しめた」と話した。
 ライトアップは午後5時〜7時半(最終入館は午後7時)。期間中は循環観光バス「るーぷる仙台」が午後4時半〜7時半、30分間隔で特別運行する。連絡先は瑞鳳殿022(262)6250。


関連ページ: 宮城 社会

2018年11月10日土曜日


先頭に戻る