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<ベガルタ>きょうアウェー広島戦

 J1仙台は10日、広島市のエディオンスタジアム広島(Eスタ)でリーグ戦第32節の広島戦に臨む。午後2時開始予定。4連敗と苦しむ2位の相手に、10位の仙台は6戦ぶりの白星で上位進出へラストスパートを狙う。
 8日は仙台市の紫山サッカー場で紅白戦などを行い、9日は一部非公開で最終調整した。
 仙台は12勝6分け13敗の勝ち点42。前節は札幌に0−1で敗れ、ここ5戦で1分け4敗と振るわない。広島から期限付き移籍中のMF野津田が契約上出場できず、けがから復帰したMF奥埜の出場が見込まれる。9月に仙台に復帰したFWハモンロペスは今季初先発を目指す。
 広島は17勝5分け9敗の勝ち点56。序盤は好調だったが急に失速、リーグ2位の20ゴールのFWパトリックは4戦連続で無得点だ。守備も3戦連続で複数失点している。仙台戦で黒星を喫すれば、勝ち点7差で追う首位川崎の優勝が決まってしまう。
 J1通算の対戦成績は仙台の4勝5分け10敗。Eスタでは2分け6敗と勝てていない。

◎前回の対戦 守備崩れ3失点

広島 3 1−1 1 仙台
     2−0

 仙台が完敗。序盤に先制しながら、守備が崩れて3失点を喫した。
 前半12分に奥埜のゴールでリードを奪うまでは良かったが、その後は攻撃の意識が希薄になり、広島にカウンターを許し主導権を握られた。41分にセットプレーからパトリックのゴールで同点とされた。後半26分には柏に右サイドを破られて勝ち越しを許し、44分にもパトリックの2点目でとどめを刺された。(5月12日、第14節、ホーム)


2018年11月10日土曜日


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