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<楽天>最下位からの巻き返しへ 秋季キャンプ始動

ランニングで汗を流す東北楽天の野手陣

 東北楽天の秋季キャンプが9日、始まった。今年は1、2軍の各担当コーチのコミュニケーションを深める目的で、野手陣が岡山県倉敷市のマスカットスタジアム、投手陣は仙台市の楽天生命パーク宮城で、それぞれ最下位からの巻き返しに向けて練習に励んだ。
 野手陣の練習は暖かい日差しの下、午前9時半に始まり、選手はベースランニングや内外野の中継プレー、打撃練習などで汗を流した。外野手の岡島は来季、捕手に再転向することになった。
 練習に先立つ歓迎式典で、岡山県の菊池善信副知事が「岡山は夏の豪雨災害で大きな被害を受けた。東日本大震災でイーグルスが被災地の皆さんを勇気づけたように、来季は平石新監督の下、岡山、倉敷の皆さんを元気づけてもらいたい」と話した。
 平石監督は「倉敷でもう一度鍛え直して、来シーズンは必ずいい報告ができるように頑張ります」とあいさつした。
 秋季キャンプは17日まで。休養日は13日。


2018年11月10日土曜日


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