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<ハンドボール>トヨタ東日本、逆転許し黒星

トヨタ自動車東日本−豊田合成 前半4分、トヨタ自動車東日本の佐藤がシュートを決め、3−2とする

 ハンドボールの日本リーグ男子のトヨタ自動車東日本は10日、宮城県大郷町のフラップ大郷21で豊田合成と対戦し、24−33で敗れた。通算成績は1勝1分け9敗。
 序盤は速攻から得点を重ねて流れに乗りかけたが、その後は相手の堅守に阻まれて逆転を許し、14−17で試合を折り返した。後半は個人技に勝る豊田合成の外国人選手に得点を許して差を広げられた。
 リーグ戦は中盤を迎えるが、チームは大きく黒星が先行している。11日も同会場で大同特殊鋼との試合があり、中川監督は「今後の巻き返しのためにも、しっかり切り替えて明日に臨みたい」と語った。

 ▽男子
豊田合成(8勝2敗) 33 17−14 24 トヨタ自動車東日本(1勝1分け9敗)
             16−10

<今季初のホーム戦飾れず「勝って勢いをつけたかった」>
 トヨタ自動車東日本は今季初のホーム戦を飾れなかった。ここまで1勝と苦しんでいるだけに、センターバックの佐藤は「勝って勢いをつけたかった」と悔しさをにじませた。
 序盤はターンオーバーからの速攻を決めて流れをつかみかけたが、その後は体格で勝る相手守備陣を突破できなかった。守りでも個人技がある2人の外国人選手に得点を重ねられた。佐藤は「相手の個の力に抑えられた」と振り返った。
 ルーキーだが、司令塔としての役割も求められるポジションで先発出場を続けている。「ゲームメークの力も強化したい」と語った。


2018年11月11日日曜日


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