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<岩隈久志>「まだまだできる」 条件面より気持ちの部分を重視

参加したイベントで話をする岩隈

 大リーグ、マリナーズを今季限りで退団し去就が注目されている岩隈久志投手(37)が10日、東京都内で取材に応じ、来季所属球団を決める上での考えなどを語った。

 −東北楽天などとの交渉も始まった。今後の見通しは。
 「まだ分からない。各球団からお話をもらい、やっと話し合いが始まった段階だ。代理人任せではなく、自分がいろいろと話をさせてもらっている」

 −所属球団を決める基準は何か。
 「自分は本当に心で動くタイプ。そこを大事にしたい。残りの野球人生を懸け、どう挑戦していこうかといろいろ考えている。(契約の)条件面よりも気持ちの部分を大切にしたい」

 −再び米国でプレーする可能性はあるのか。
 「9日には日米野球で来ている大リーグ球団のスカウトに練習を見に来てもらったが、米国がいいとか、日本がいいとかという思いは特にない。仮に米国からのオファーでもマイナー契約だったら考えてしまう。やはりメジャーで投げたい」

 −いつごろまでに結論を出すのか。
 「できれば早く決め、来季に向けて気持ちを高めていきたい」

 −右肩の状態はどうか。
 「2年間(未勝利で)結果を残せず悔しかったが、まだまだできるという思いがある」
 「練習でキャッチボールを続けているし、状態はいい」


2018年11月11日日曜日


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