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縄文人の生活体験 栗原・一迫の山王史跡公園でまつり

勾玉作りに熱中する子どもたち

 宮城県栗原市一迫の国史跡山王囲遺跡(縄文時代晩期〜弥生時代前期)がある山王史跡公園で11日、火おこし体験などを通じて縄文人の暮らしを学ぶ「いちはさま縄文まつり」が開かれた。
 親子連れなどがイワナの串焼きやハンカチの草木染に挑戦。人気の勾玉(まがたま)作りでは、児童が石の研磨に四苦八苦しながらも充実した表情で作業に臨んだ。
 一迫小4年遊佐洋樹君(10)は「初めてのことばかりで難しかったけど、楽しかった。昔の人の生活に興味が湧いた」と話した。
 住民有志でつくる実行委員会の主催。市内に点在する文化財を地域活性化に生かそうと企画した。


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2018年11月13日火曜日


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