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<仙台地下鉄南北線>トラブル、朝のラッシュ直撃 4月に続き乗客うんざり

 仙台市青葉区の市地下鉄南北線台原−五橋駅間で自動運転ができなくなり、ダイヤが大幅に乱れた12日のトラブルは、朝の通勤・通学ラッシュを直撃した。4月の漏電による全区間運行停止事故に続くトラブルで、利用客はうんざりしながら市交通局に再発防止を求めた。
 北のターミナル、泉中央駅ではホームへの入場制限が行われ、改札口の前に長蛇の列ができた。
 宮城県富谷市の会社員小林裕さん(62)は「重要な会議が朝になかったのが幸いだったが、通勤時間帯の地下鉄トラブルは本当に困る」と渋い顔。泉区の女性会社員(34)は「会社に間に合わない。仕事に支障が出るので、事故はないようにしてほしい」と注文を付けた。
 「起きたことは仕方がないが、1年に2回もトラブルがあるなんて」と困惑したのは富谷市の専門学校生門間啓人さん(19)。泉区の男性会社員(32)は「南北線は開業から30年が過ぎている。運行システムの改修に乗り出すタイミングかもしれない」と指摘した。


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2018年11月13日火曜日


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